酵素の消費と人体の死
●酵素の消費と人体の死
”人体の健康=体内で酵素の働きが活発で適正に行われる状態”
であると言える。元気な細胞を作るもとが酵素であり、細胞は生命体の原点だが、その働きを活性化するのが酵素なのです。
年齢とともに酵素の生産量も減少していきます。そして、いつか訪れる、「体内の酵素がなくなる時」がその生命体の死の時となるわけです。普段の生活の中でも、体内で生み出される酵素の量次第で体調を崩したり、病気になったりといった現象が引き起こされます。肩こりやちょっとした頭痛でさえも、酵素の影響であると考えられます。
生命体の中で発酵作用が起こり、酵素が作られるから、あらゆる機能がスムーズに維持できるのであるので、もし酵素作用がなくなってしまったら、健康はおろか、その生命は死滅してしまうことになります。
それくらい、人体の中で発酵と酵素の働きは必要なものなのです。数多くの代謝酵素が存在することによって、私たちの身体の老化は抑えられ、病気や怪我を治癒し、正常な状態に回復させてくれるのです。
人体では、多種多様な酵素が毎日生産され続けているが、その一方で消化や代謝のための大量消費も続けられている。そして、その酵素量は、生まれた瞬間から定められた量しか生産されないということなのです。今生きているこの瞬間にも、体内では酵素がどんどん消費されています。
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